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導入
マネックス証券はNTTドコモグループの一員で、初心者にもやさしいサービスを提供するネット証券です。
NISAやiDeCo、FXなど幅広い投資商品を取り扱い、専門家による解説やセミナーなどの情報提供も行っています。
安心して投資を始められる環境が整っているのが魅力です。
マネックス証券が提供する「暗号資産CFD」は、ビットコインやイーサリアムなどを対象にした差金決済取引です。現物を保有せずに、価格の上下を利用して収益を狙うことができます。
少額の資金(証拠金)で最大2倍の取引ができ、売りから入ることも可能なため、下落相場でもチャンスがあります。
マネックスの暗号資産CFDは、証券口座と連携でき、信頼性も高い上に、スマートフォンアプリ「MONEX TRADER CRYPTO」で完結。初心者でも扱いやすいCFDサービスです。
暗号資産CFDを始めるには、証券総合取引口座と暗号資産CFD口座の2つを開設する必要があります。
一見少々面倒に思えるかもしれませんが、証券総合取引口座を持つことで、株式投資・投資信託・iDeCo・NISAなど幅広い投資商品にアクセスできるようになります。
つまり、ビットコインだけでなく、将来的な資産形成にもつながる総合的な投資環境が手に入るというわけです。
コインチェックは、マネックスグループのグループ会社が運営する暗号資産取引所です。
アプリダウンロード数No.1(※)の使いやすさが魅力で、初心者にも扱いやすい取引所として高い人気を誇ります。
本記事は情報提供を目的としており、投資の勧誘を目的としたものではありません。暗号資産CFD取引は価格変動リスクがあり、元本を割り込む可能性があります。ご利用の前に、契約締結前交付書面や取引説明書をよくご確認ください。