マネックスの暗号資産CFDは?その機能をサクッと解説
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マネックス証券とは?
マネックス証券はNTTドコモグループの一員で、初心者にもやさしいサービスを提供するネット証券です。
NISAやiDeCo、FXなど幅広い投資商品を取り扱い、専門家による解説やセミナーなどの情報提供も行っています。
安心して投資を始められる環境が整っているのが魅力です。
マネックスの暗号資産CFDとは?
マネックス証券が提供する「暗号資産CFD」は、ビットコインやイーサリアムなどを対象にした差金決済取引です。現物を保有せずに、価格の上下を利用して収益を狙うことができます。
少額の資金(証拠金)で最大2倍の取引ができ、売りから入ることも可能なため、下落相場でもチャンスがあります。

ビットコインをスマホで気軽に、しかも売りからも取引できる
マネックスの暗号資産CFDは、証券口座と連携でき、信頼性も高い上に、スマートフォンアプリ「MONEX TRADER CRYPTO」で完結。初心者でも扱いやすいCFDサービスです。

マネックス暗号資産CFDの主な特徴
- 主要暗号資産に対応:BTC/JPY、ETH/JPY、XRP/JPYなどを取引可能
- 最大2倍のレバレッジ:少ない資金でも大きな取引が可能
- 365日24時間取引:土日祝も含め、ほぼ常時取引が可能
- スマホ完結型:アプリ「MONEX TRADER CRYPTO」で全操作可能
マネックス暗号資産CFDの始め方
- マネックス証券の「証券総合取引口座」を開設(無料)
- その後、「暗号資産CFD口座」を追加開設(無料)
- アプリをダウンロードしてログインし、取引スタート
少しの手間で、投資の選択肢が一気に広がる
暗号資産CFDを始めるには、証券総合取引口座と暗号資産CFD口座の2つを開設する必要があります。
一見少々面倒に思えるかもしれませんが、証券総合取引口座を持つことで、株式投資・投資信託・iDeCo・NISAなど幅広い投資商品にアクセスできるようになります。
つまり、ビットコインだけでなく、将来的な資産形成にもつながる総合的な投資環境が手に入るというわけです。
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コインチェックは、マネックスグループのグループ会社が運営する暗号資産取引所です。
アプリダウンロード数No.1(※)の使いやすさが魅力で、初心者にも扱いやすい取引所として高い人気を誇ります。
ご利用にあたっての注意事項
本記事は情報提供を目的としており、投資の勧誘を目的としたものではありません。暗号資産CFD取引は価格変動リスクがあり、元本を割り込む可能性があります。ご利用の前に、契約締結前交付書面や取引説明書をよくご確認ください。